8つの治療ポリシー
POLICY1
徹底的に話し合い
患者様と共に考え治療方針を選択
治療方法を押しつけることはしません。
患者様のご希望を伺いながら、症状に応じた治療方法をご提案します。
POLICY2
患者様の10年後・20年後を考えた
抜歯・非抜歯・非定形的抜歯部位・抜歯部位
(虫歯・差し歯等)
矯正治療のために歯を抜く必要がある場合には、抜歯のメリット・デメリットと、どの歯を抜くかについて、詳しく説明させていただきます。
POLICY3
患者様に合った
日本の美的基準も考えた治療を追求
矯正治療では、正しい歯並びと機能的な噛み合わせにするだけでなく、口元や輪郭を整えることも大切です。ご意見をうかがい様々な矯正治療を提案いたします。
POLICY4
院長がこだわりと
責任を持って診断
日本矯正歯科学会 認定医として「機能的咬合の確立」のためにこだわりと責任を持って治療に臨みます。
POLICY5
外科的治療の
症例・実績が多数
外科的治療が必要な症例にも対応しております。
また、抜歯が必要な場合は歯のコンディションに応じて抜歯する歯を検討しております。
POLICY6
衛生士が患者様の
立場になって治療をサポート
矯正治療を経験した衛生士も在籍しています。治療を受ける気持ちに共感できる衛生士が、専門知識をいかしてサポートします。
POLICY7
費用は必ず事前に提示
カウンセリングをしっかりさせて頂き、治療にかかる費用は必ず事前に提示して、ご納得いただいてから治療に入ります。
POLICY8
完結を目指す小児矯正
正確な治療方法の決定には、精密な検査が必要です。十分に検査した結果を丁寧にご説明します。
クリア矯正歯科グループの
コンセプト
納得・安心の治療のためには、患者様と信頼関係を構築することが第一です。
当院では十分なコミュニケーションを通じて、良質な治療を提供します。
治療において大切にしているのは、この5つのポイントです。
残すのはいい歯を優先
矯正のための抜歯は銀歯などを優先。
いい歯を残せます。
横顔に自信を〜美E-lineの実現〜
整えるのは歯並びだけではありません。
口元を引っ込めて横顔も美しく。
歯肉の不安も解消します
歯肉の目立つガミースマイルも治せます。
思いっきり笑いましょう。
外科矯正手術にも対応
歯だけでない口元の悩み。
顎変形症治療は保険が適用される場合も多いです。
歯並びもしっかり育てるように
取り外し可能な装置を使う小児歯科。
きちんと装置を使用すれば、歯並びもきれいに成長!
矯正治療のリスク・副作用・注意点
一般的な矯正装置による表側矯正、裏側からの装置(舌側矯正・リンガルブラケット)
- 矯正装置によっては口内炎になったりすることがあります。
- 装着した直後や、ワイヤーを交換した直後は違和感や痛みが生じる場合がありますす。
- 舌側矯正の場合発音しづらいことがあります。
- 歯の動き方には個人差があるため、予測された治療期間よりも長くなる可能性があります。
マウスピース型(カスタムメイド)矯正
- 患者さまのお口の状態によっては、適していない場合があります。
- 患者さまご自身で取り外しが可能な矯正装置ですが、決められた時間の装着をいただけない場合には、十分な治療効果が得られず、追加の治療が必要となる場合があります。